10月17日、18日
「津波に襲われて殺風景になった街を花でいっぱいにしよう」と昨年から取り組んでいる石巻市八幡町での花壇の作成。作業は現地の支援団体「オアシス」とNPO全国明社、石巻明社、仙台明社の共催で行いました。今回はプランター170個に「四季咲きなでしこ」を植え、花壇は草刈りを行いました。花壇には10月31日に久喜、加那東日本大震災を支援する会のお手伝いを頂き「松葉菊」と「チューリップ」を植えます。参加者約10数人は作業で汗を流した後、現地支援団体「オアシス」とバーベキューを行い懇親を深めました。