top of page
  • 織笠

転校してきた子供たちに卓球台を寄贈


2017年1月28日 

仙台明社では、復興庁「心の復興補助金」を利用して落合復興公営住宅の集会所に卓球台を寄贈しました。この住宅に住む小中学生は15~16人で全員他の学校からの転校生です。転校は子供たちの心に大きな負担をかけると言われており、近頃の報道でも数多く取り上げられています。仙台明社では少しでも子供たちの応援ができればと思い、大人から子供までみんなで楽しめることから卓球台をお贈りしました。ここの自治会長さんは若いころに卓球の選手だったこともあり、早速子供たちを相手にレクチャーを始めました。


閲覧数:22回0件のコメント
bottom of page