ゆかたプロジェクト始動
- 織笠
- 2017年6月22日
- 読了時間: 1分
みやぎゆかたプロジェクトに続々「思いやりのゆかた」が届いています。
落合復興住宅で盆踊りの指導をして頂き、このプロジェクト立ち上げのきっかけを作って下さった菅原先生から18着の寄付を頂きました。又、中心となって進めている竹花さんは友人に声掛けして賛同と寄付を頂きました(写真)。発災当初から被災者支援を行っている埼玉県の久喜・加須東日本大震災を支援する会も早くから仲間に案内して、夏祭りには持って来て頂きます。被災者支援チームの茅根さんは、昨年田子西復興住宅のお祭りを支援頂いた葵舞踊研究会に支援を呼びかけ、代表が浴衣の提供を申し出てくださいました。仙台明社のFacebookで繋がっている平山さん、Nakahashiさんも浴衣の寄付を呼び掛けてくれています。その他にも、支援を呼びかけて下さっている方々がいらっしゃると思います。心から感謝申し上げます。
(仙台明社 織笠)

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