​仙台明社の活動

仮設住宅居室訪問養成講座

2014/11/26

11月23日24日、「被災地仮設住宅居室訪問活動ボランティア養成講座」に被災者支援支援メンバーの平塚さん、須貝さん、氣田さんが参加しました。ご苦労様でした。

この講座は名取市美田園第一仮設の居室訪問活動を行っている本願寺仙台別院からの支援依頼があり参加したものです。

氣田さんは早速、本日から活動を開始したそうです。

以下は講座に参加した平塚さんの感想です。
ありがとうございます。

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被災者支援チーム各位

11月23-24日の二日間で「被災地仮設住宅居室訪問活動
ボランティア養成講座」に参加してきました。

場所は仙台市民会館近くの本願寺仙台別院でした。
主催は浄土真宗本願寺派で、実際にはNPO法人京都
自死自殺相談センターと曹洞宗総合研究センターの
皆さんが宗派を超えて協力し、講座を実施しています。

内容としては、被災者のお宅に訪問して、傾聴するための
ロールプレイがメインでした。つまり、被災者役、訪問者役、
オブザーバーの役割を体験し、どのような思いで、姿勢で、心構えで、
スキルで、傾聴するべきかを体験する学習です。
基本的に被災者役の方は、自死を含めた悩みを抱えているという
事例ですので、かなり真剣なロールプレイになり、
どのロールの方も涙することが多かったです。

私自身、医療従事者として患者さんの傾聴をしてきたつもりですが、
まだまだ足りない部分が客観的に指摘され、学びが多い
講座でした。

年に4回ほど行われていて、次は来年の2月に大船渡で
開催予定だそうです。

今回の講座参加者は、今後、実際に名取の仮設住宅に訪問して、
さらにトレーニングを積むことになっています。

平塚真弘

 

 

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