​仙台明社の活動

第3回居室訪問活動報告

2015/01/25

1月24日、美田園第一仮設住宅で第3回目の居室訪問を行いました。

今年20年経った阪神・淡路大震災で仮設住宅内で多くの方が自死(自殺)で亡くなり、また、高齢者の孤独死も社会的な問題となりました。

東日本大震災でも同様なことが課題になっています。居室訪問活動は「寂しさや悲しみを抱えている方をひとりぼっちにしたくない」「少しでも孤独感を和らげることができたなら・・」

という思いから仮設住宅を一軒一軒訪問する活動です。

 

本日の訪問は西本願寺の僧侶さんと一緒に3人1組で行いました。16軒をお訪ねして、お話できたのは2軒でした。

そのうちのお1人、87歳の独居の女性のお宅では1時間半ほどお話ができました。将来を考えるとまだまだ不安が多い様子でした。

 

 

「東日本大震災における震災関連死者数」

3,194人 (内66歳以上 2,841人(89%))

2014年9月30日現在 (2014年12月26日 復興庁発表)

 

震災関連死:建物の倒壊や火災、津波など地震による直接的な被害ではなく、その後の避難生活での体調悪化や過労など間接的な原因で死亡すること。

関連死には持病の治療を十分に受けられずに亡くなったり、心の病で自殺したりする事例が含まれる。

 

 

 

 

 

 

 

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