​仙台明社の活動

第27回懐かしの映画鑑賞会

2017/06/25

6月25日美田園第一応急仮設住宅での映画鑑賞会は約15名とボランティア3名の参加となりました。今日も引っ越しで出て行かれる方々もいる中、約半分の世帯となり、皆さん寂しいと話しされていました。皆さんと映画観ながら楽しく笑えるのが良いとおっしゃって頂きました。閖上に引っ越ししたけど皆と映画観たいとわざわざ来られた方もいました。
ボランティアも美田園初参加された方もいて、沢山の方に来て頂き楽しいひとときをこれからも継続していきたいと思いました。(報告 野崎)

 

 

本日、仙台明社でずっと実施されている名取市美田園応急仮設住宅で「映画鑑賞会」の開催に参加させていただきました。映画を大きなスクリーンに映し上映、その後、お茶とお茶菓子を囲みながら皆様と団欒。毎月第3日曜日に行われ本日は27回目とのことです。本日の映画は、『釣りバカ日誌13』です。15名の方の参加、年齢は高めのお兄様、お姉様がほとんどでした。皆さん、スクリーン見ながら大きな声で笑っていただきました。うれしかったです。

 鑑賞後、皆さんとお茶を飲みながら会話させていただきました。この仮設住宅に住んでいる方は、来年の5月までに退去するように通達があったそうです。災害復興住宅が必要戸数分完成するからだとのことです。ある女性は『新しい住居への転居は抽選になるので、せっかくここで友達になったのに、離れ離れになる。また新しい場所での人間関係づくりが不安なのよ。』

『どんどんここの人が引っ越していく。さびしい。』とおっしゃられておりました。

自治会長の高橋様のお話

  高橋様は、震災以前も(津波の被害にあった)閖上の自治会長を務めており、避難所から仮設住宅に移る際に、尽力して以前の自治会を分散させず、そのまま美田園仮設住宅に移転させました。部屋割りも従来の町割りの通り、向う3軒両隣を同じ住民にしたそうです。

『聴きとる』こと、継続してやることが大事だと思いますので時間を極力作り今後とも参加させていただきます。(明社 織笠さんがおっしゃられている)『来年の5月以降も仮設住宅に残る方がいらっしゃれば、最後の一人まで寄り添いを続けたいと思っています。』の志に共鳴してます。微力ですがすこしでもお役に立てるよう励まさせていただきます。(報告 草野)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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